物流体制
医薬品の安全で安定的な供給を実現するために、医薬品の品質管理を徹底しています。
医薬品の安全・安定供給
JGSP(医療品の供給における品質管理と安全管理に関する実施規範)に則り、医薬品の仕入・保管・納入を行うことで、お得意様・患者様にとって安心できる医薬品の供給をお約束します。また地域の特徴や文化を踏まえた上での物流・配達体制の整備や医療機関へのサポート体制を整えています。お得意様やその先にいる患者様の満足を第一に考えた行動を積み重ね信頼を得ることで、地域医療に必要不可欠な存在を目指します。
コールセンター
お客様の発注に即時対応するため、社内にコールセンターを設置し、お電話で対応しています。
2次元バーコード
当社独自の2次元バーコードを記載したシールを貼付。2次元バーコードを読み込ませるためにハンドリーダーを使用し商品の誤出庫の発生率を0.01%以下に抑えています。
品質管理
保冷品の配送時には温度計付き保冷ボックスを使用することで、商品の品質を維持した配送が可能となっています。
配送体制
各医療機関に1日数回、ルート配送。緊急を要する医薬品・血液製剤に対応するため、24時間-365日常時配送できる体制を整備で対応しています。
新型インフルエンザ等対策について
東七株式会社は、新型インフルエンザ等対策特別措置法第9条に基づく、指定地方公共機関の指定(長崎県及び佐賀県)を受けております。
新型インフルエンザ等発生時に必要不可欠な医療用医薬品を安定的かつ継続的に供給し、感染拡大を可能な限り抑制するため、「業務計画」を作成し対策を講じています。